ほんじゃらねっと

ダイエットとエッセイとプログラミング

気づいてないことに気づいた時、人はダメージを喰らう

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休日の夕方、皇室のニュースをテレビで見たときのやりとりです。

私「最近の皇室は忙しいですなー」

妻「なんかイヤだ」

「え?」

「ですなー、がマンガみたいな言い方でイヤだ」

おおお、オタクっぽかった?

というか「ですなー」なんて言ってた?

妻はたまにこんな感じで私の言動や格好の気に入らない点を指摘します。その指摘は鋭く、不意打ちで来るのでぐさりと突き刺さります。そしてそれは常に正しく、指摘してくれたことを深く感謝すべきものです。

しかしその指摘は時に私に大ダメージを与えます。

ヨレヨレの服を着ている時だったり、髪に寝癖がついてる時だったり。そういう時はまだ良いのです。ありがとう、気づかなかったわーで終わりです。

今回の話し方のような「私はこんなことしませんけど?」と思ってることをしてたと気付かされる時、これが痛いです。キリリと大人な雰囲気でニュースに言及したつもりが「こいつ変な話し方してんな」と思われていたと知った時のダメージったらありません。

まあそれでも指摘してもらえるのはありがたい話なのです。言われなかったらずっと気づかないままでいるわけですからね。これまで数多くの指摘を受け、ダメージを食らったり自分の言動のおかしさに慄いたりしながらも、おかげで徐々にまともな人間に近づいている感覚はあります。妻には「まだまだおかしいよ」と否定されるかもしれませんけどね。

それにしても、気づかないというのは恐ろしいものです。さっきお風呂場に入った時に「さむいですなー」と独り言を言って、しばらくしてから「...ほ、ほんとに言ってる!」と一人のけぞりました。