2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
javascriptで画像の範囲選択をしたかったのだけど、 jQuery用のinterface.jsの機能ではちょっと物足りなかったので、 prototype.js用のライブラリとして作られたImage Cropper UIライブラリを 使ってみる。 Image Cropper UIライブラリのダウンロードはこち…
画面に対する絶対的な座標の取得方法はすぐ見つかったが、 画像の左上を基点とする座標を取得する方法を見つけるのに手間取ったのでメモ。 マウス座標の取得方法には色々ある(offsetXやらlayerXやら)ようだが、 ブラウザによって取得できる値が異なるみた…
見つけにくかったのでメモ。 コードがハイライトされるというだけで、ソースを載せたくなるのはなぜだろう。 タグに設定されたid属性から数値で設定されたID値を取得する。 jQueryを使うとリストの中のliタグや、テーブルの中のtdタグに設定された IDを一括…
DjangoのJSONデータ生成処理も、jQueryのタグ生成処理もなかなか使いやすい。 jQueryでサーバサイドを呼びだし、サーバサイドでDjangoでModelのリストを JSON化してクライアントに返し、それをselectタグ内のoptionタグとして生成する。 views.py from djang…
Djangoを使う時はJavascriptライブラリにjQueryを使うのが流行らしい。 jQueryは最近注目されている楽しいライブラリのようなので、以前prototype.jsで 実装した、チェックボックス一括チェック処理を書き換えてみる。 <script type="text/javascript" src="/static/javascripts/jquery-1.1.3.1.pack.js"></script> <script type="text/javascript">
var x = "15" + 5; こう書くと、+は文字列結合演算子として認識されてしまい、xは155となる。 var x = "15" - 0 + 5; 引き算をすると文字列型の数値が数値型に変換され、xは20となる。 ...これが一番いい方法なのか?
これもまた、とりあえず動くレベル。 prototype.jsを使っている。Djangoのテンプレートだが、あまり関係なし。 <script type="text/javascript" src="/static/javascripts/prototype.js"></script> <script type="text/javascript">
前回の続き。アップロードがうまくいったので、 Ruby on Railsのfilecolumnプラグインみたいにいくつかのサイズに分けて画像を保存する処理を書いてみる。 色んな言語やフレームワークを触ってみると応用できて良い。 特にRubyとPythonを両方知っておけば相…
どうやらPythonのPDF生成はReportLabがスタンダードっぽいので使う。 Unicodeでの縦書きが難しかったのでDjangoで表示する方法メモ。 views.py ... from reportlab.pdfbase import pdfmetrics from reportlab.pdfbase.cidfonts import UnicodeCIDFont from r…
アップロードしたファイルを保存する処理のサンプルが全然見つからなくて苦労した。 やはりこういう新しい技術を使う時はソースを読まねばならんか。 ここでサンプル発見。助かりました。 http://d.hatena.ne.jp/SumiTomohiko/20070126/1169768661 また、画…