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「Polite Ignorance(配慮ある無関心)」の自己流解釈

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Polite Ignoranceとは、

「配慮ある無関心」「思いやりある無視」

「相手のことを考えて見て見ぬふりをする」などと訳せる言葉で、

使ったことはないけど、おそらく

隣りにいる人がコーヒーを吹き出すとか、

ちょっとした失敗をした時に気づかないふりをしてあげる、

みたいな意味で使う言葉だと思われる。

これは学生の時にイギリス帰りの友人に教えてもらった言葉なのだけど、

「配慮ある無視」という考え方が新鮮で、今でも記憶に残っている。

ただ当時は自己流に

「そうか、話したいことがない時はお互いの時間をムダにしないように

話しかけない方がいいということか。相手に気づかないふりをすればいいんだ」

などと都合よく解釈してしまったものだから、

その後とても社交性の低い学生生活を送ることになった。

元々たくさん話すタイプではない上に、重要ではない会話をしないように

なったのだから、そりゃ友達も増えないわ、という話だ。

そしてさっき気づいたけど今もそのコミュニケーションの取り方は

ほとんど変わっていなかった。

僕の人生になかなか大きな影響を与えてくれた言葉だったようだ。

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