読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ほんじゃら堂

めんどくさい仕事をラクにする作業自動化レシピ集

時間管理ができていないと感じたら、まず時間の使い方を正確に把握しよう

エッセイ 仕事効率化

時間というのは大変価値の高いもので、誰であれ1日24時間と決まっており、 放っておいても失われていくものである。

ということを分かっていても、なんやかんやと忙しくしたりダラダラしたり しているうちに過ぎていくもので、 「ああ、もっとちゃんと時間を管理して先に進まないと...」 みたいなことを考えているうちに1週間が過ぎ、2週間が過ぎていく。

仕事をしている時間はまだしも、自分が自由に使える仕事以外の時間は 自由であるが故に浪費しやすいので、日曜の夜になってから、 「この週末は何してたんだ...」と後悔する事が私も多かった。

で、最近色々と時間管理の方法を調べたり考えたりしてみて、 重要なのは「無駄をなくして常に忙しく物事を前に進める」ということではなく、 「自分の理想どおりに時間を使う」ということだと気付いた。 他の6日をがんばって週に1日はダラダラ過ごそう、とか、1日1時間は漫画読もう、 とかいう時間の使い方も、それが楽しく過ごすために必要であればそれで良い。

よくないのは、自分が何にどれだけ時間を使っているのか、 自分の理想の時間の使い方がどうなのかを把握せず、 ぼんやりとした不安や罪悪感に苛まれて自由な時間を楽しみきれない、ということ。

なので、まずは自分がどう時間を使っているかを把握するために、 その日に何に時間を使ったかを記録する、ということを始めてみた。 GoogleカレンダーならスマホでもPCでも使えて、仕事用カレンダーと個人用カレンダーを 分けたり一緒に表示したりできるので、予定管理兼時間使用履歴として使っている。

この方法のいいところは、これから何に時間を使うかをあらかじめ予定として 入れておくことで、自由な時間も予定に基づいて行動できるようになること。 予定を入れることでその時間に名前が付き、その時間の目的ができる。

自分の理想の時間の使い方が見えてくる前からいきなり予定を 固めてしまうとしんどくなるので、最初はあくまで 「時間の使い方を記録して把握する」ということを目的としてスタートする。

始めて数ヶ月してからカレンダーを見返すと、自分の時間の使い方が とても明確になり、何を変えればいいかがはっきりしてくる。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする