ほんじゃら堂

めんどくさい仕事をラクにする作業自動化レシピ集

やりたいことを実現して人生を進めるには目標と計画が必要

なんて当たり前のことを書くのか、というようなタイトルだけど、 年末なので改めて考えてみる。

自分がこの1年間で成長したかどうかを振り返ってみて、 もし特に成長していない気がするなら、目標と計画を見直してみよう。

何となくこうなりたいな、というぼんやりした目標があるだけでは 物事は進まないし成功しない。みんな自分のことで忙しいので、 誰かが自分の目標を気にしてうまく進むように計らってくれる、という 期待を持つのはやめよう。目標達成のために何が必要なのかを考え、 どうするかを決めて自分で進めていくしかない。 まずはこのことをしっかり認識することが第一歩。

次に目標を明確にする。 まだ明確な目標が決まっていなければ、最初はぼんやりとした 方向性からでも良いので、何を実現したいのか、どうなりたいのかをイメージする。 それで自分が興奮するような目標が見つかったら、その目標を具体化する。 いつまでにどうなれば実現できたとするか。成功したかしてないかがYesかNoで 判断できる目標を設定しよう。

目標の決め方は、 その時に自分が「これができたら嬉しい!」と思うことだったり、 自分が死ぬ瞬間をイメージして、これができていたら後悔しないだろう、 というものだったり、みんなに褒めてもらうためのものだったり、 家族のためのものだったりと、色々あるけどその目標を達成した時のことを 考えるだけでやる気が出るようなものが良い。

「本当にこの目標に向かって進むのが正しいのか?」と悩んでなかなか決められない こともあるだろうけど、数日悩んでこれかな、というものが見つかったら それを目標にしていいと思う。進むことで視界が広がり、また別の目標が 見つかったらそちらに方向を変えればいい。

重要なのは進み始めて、進み続けること。 自分の人生が自分が思う方向に進んでいる、と思えることが 不安を解消し、日々の充足感を生み出してくれる。

目標を決めたら、具体的な計画に落とし込もう。 この1年で何を実現するか、そのためにこの1ヶ月で何をするか、 そのためにこの1週間、この1日をどう使うか、という順序で具体化していこう。

期限ごとに「こう行動する」ことで「こういう状態になる」という 形式で決めていく。「こういう状態になる」というのは最初に決めた 大きな目標に対する「小さな目標」で、この小さな目標を実現することが 自分の人生が確かに変わっている・進んでいると感じるための モチベーションとなって次の目標に進む力となる。

「こう行動する」というのを決める時は、「何かを完成させる」とか 「誰かにこう伝える」といった具体的な行動のリストを作る。 1日以内にできる行動まで落としこもう。1つ1つの行動を軽くすることで めんどくささや難しさで行動が止まるのを防ぐことができる。

計画は常に見直す必要がある。 まわりの状況は常に変わるし、最初の計画の時点で気づかないことが たくさんあるので、日々再計画する気持ちで。 計画力というのは、最初に計画を決められるかどうかではなく、 「計画を常に実現可能な状態に保てるかどうか」、ということだと思う。

弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

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