Riv.vimの標準の挙動だと、行頭でバックスペースを押すとdeleteと同じ挙動になる。
どうやら、RivSuperBackSpaceコマンドがそういう動きにさせているようだ。
行頭でも通常のバックスペースとして動くようにならないか調査した。
以下のファイルの412行目付近でRivSuperBackSpaceのキー設定を
変更したら挙動を変更できるみたい。
変更前
\'type': 'ins', 'mode': 'i', 'maps': ['mq'], 'keys':['<BS>'],
変更後
\'type': 'ins', 'mode': 'i', 'maps': ['mq'], 'keys':[],