ほんじゃらねっと

ダイエット中プログラマのブログ

父とのカラオケ歌唱力バトル

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歌が下手である。どれくらい下手かというとドライブ中に曲に合わせて歌っていると、妻に「子どもたちがちがう音程で覚えてしまうのでやめてください」と真顔で言われるくらい下手である。気持ちは分かるけども。子どもとパパへの気遣いの差よ。

実際うちの父親も歌が下手なので、幼少期にそれを聞いた影響なのか遺伝なのかは分からないけど家庭環境の影響というのはあるのかもしれない。学生時代まだ自分が下手だと知らない頃に家族でカラオケに行って「わしと同じくらい下手やな」と歌下手代表だと思ってた相手に言われた時はショックを受けた。

それ以来20年くらい歌唱力は特に上がっていないのだけど、うまく歌えるようになることを諦めたわけではない。いずれ父には勝たないといけないし、下手でも歌うことはキライではないのだ。父もよく車で歌う。その度に母に真顔で「ヘタやな」と斬られている。「下手なのに歌うのが好き」というのがうちの家系の歌下手の特徴である。

どうせ歌うなら、うまく歌える方が気持ち良いに決まっている。歌のうまさを先天的なものとして考えがちだったけど、単に人よりも練習が必要なだけかもしれない。そう考えて一時期、時間を見つけては一人カラオケに行っていた。

これが案外楽しくて、歌が上達するかに関わらず今後も趣味として続けようと思っている。自分のキャラに合っているかどうかとか、うまく歌えるかどうかとかを考えず歌ってみたい曲を片っ端から入れて歌っていると、わたし自由!自由に歌ってる!わたしもっと歌いたい!という気分になってノッてくる。気に入った曲は何度も歌えば、だんだんうまく歌えているような気になってくる。

最近は家で仕事する機会が増えたので気分転換にSpotifyで音楽を流しながら歌う。歌詞も出てくるので練習にもってこいだ。もうしばらく在宅で仕事したら相当うまくなるんじゃないかな。

試しにスマホの音声メモに歌声を録音してみたらまだうちの父と同じレベルだった。歌ってる間はうまいように聞こえるのに。なぜ録音して聞くと下手なのか。あまりにも下手なので、歌ってるのが自分であることも忘れてちょっとかわいそうになってしまった。しばらくどころか、あと1〜2年は家で仕事しないといけないレベルだ。

とはいえ多少は成長しているはずである。録音すると実際耳にしている音とちがって聞こえるのかもしれないし。年末だし今度の帰省ドライブの時にでもさりげなく歌って、家族に感想を聞いてみたい。父には勝ってるよね?ね?