ほんじゃらねっと

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コタツで猫と仲良くなりたい

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寒くなってくるとコタツが恋しくなりますね。

恋しくなるのですが、今年も年末年始に実家に帰るまでは我慢です。

自宅にもコタツはあるのですが、色々こぼして汚すから、という理由で封印されているのです。子どもたちもコタツに入りたいので「もう今日から汚さない!」とやる気を見せていますが、言ったそばからコーンスープをビシャーッとひっくり返していたので、今年も解禁は難しそうです。来年、いや再来年には入れたらいいなぁ。

コタツはみんなで入るのが楽しいですね。同じコタツに入りながら、テレビを観たり、お絵描きしたり、カルタをしたり、それぞれ好き勝手やっている時間が好きです。

子供の頃はよくそんな感じで冬を過ごしていたのを思い出します。その頃飼っていた2匹の猫もコタツがお気に入りで、よく一緒に入ってました。

誰かがコタツに入ってるとどこからともなく現れて中に入ってきます。しばらく中でごろごろして、暑くなると出てきて、ホカホカの体から湯気を上げながら冷たい床に寝そべります。まるでサウナの楽しみ方です。

満足げに体を横たえながら、顔は「別にふつうだけど?」みたいな表情をしてるのが、かわいかったです。あの澄ました感じの表情が猫の魅力ですね。

トラ柄の猫と黒猫のうち黒猫の方が私に懐いていて、ソファに座っているとよく膝の上に乗ってきました。そんな時も懐いてる感じを出さず「今日はここらで休むか」みたいな顔でさりげなくやってきて「お、こんなところに温かい場所が」という感じで膝に乗ってきます。でもちょっとなでてあげると、のどをゴロゴロ言わせながらくつろぎはじめます。チョロいツンデレかわいいです。

その頃はツンデレなんて言葉も概念も知りませんでしたが、そんなツンデレ猫達と子ども時代を過ごしたことで、気づかないうちに女性の好みにも影響が出ているかもしれません。

そういえば妻も...いや、やめておきましょう。

それが20年以上前の話で、代替わりはしてしまいましたが今も実家で猫を3匹飼っています。やっぱりかわいいので帰った時は一緒に遊ぶのを楽しみにしてるのですが、これが3匹とも全然懐かない。

「ねこちゃんたち〜、きたよ〜♡」とやさしい雰囲気を出して近づくのですが、「お前誰やー!フシャー!」という感じで威嚇されます。噛み殺す勢いです。モノで釣ろうと、話題の「ねこじゃすり」をもっていってみても、ひとなでもしないうちに逃げられます。

先輩の2匹とのちがいに驚きです。ツンデレにしては一向にデレる様子がありません。やはり一緒に生活していないと懐かないものなのでしょう。膝の上でゴロゴロしてくれるまでの道のりは遠そうです。

しばらく実家に泊まるしかありませんね。年末年始は長めに実家に居座って、コタツで猫ちゃんたちと打ち解けたいと思います。