ほんじゃらねっと

ダイエット中プログラマのブログ

早寝早起きに興味が湧くのは年をとったから?

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「年をとると早寝早起きになる」と言いますが、実はこれは経験を積んだ人がたどり着く、1日のパフォーマンスを最大化するための過ごし方なのではないかと思えてきました。

「あなたも年をとったからそう思うようになっただけでは?」と妻には言われましたが、いやそうじゃないんです。

起きてから寝るまでの間で頭がしっかり働く時間は限られています。使えば使うほど頭も疲れてきて集中力も落ちてきます。なので、何か重要なことを考えたり決めたりする時は午後よりも午前中の方が良いわけです。

また、外部から入ってくる情報が多くなると、それだけでも頭が疲れて集中力を奪われていきます。人に話しかけられたり、まわりの音が騒がしかったりするだけで消耗していくわけです。なので、なるべく静かで邪魔されない環境が必要なのです。

という事を考えると、朝早く、みんなが寝ていて誰にも邪魔されない時間に、疲れの取れた頭で考えるのが一番効率が良いのです。

まあこんな工夫が必要になるのも、集中力が落ちてきて頭がちゃんと働く時間が減ってきてるからだ、と考えると「年をとったから早寝早起きが必要になった」というのは間違いではありませんね。さすがうちの妻は鋭いです。

そんなまじめな?理由を抜きにしても、早朝まだほとんどの人が眠っている時間に起きて活動するのは気分が良いので、昔から嫌いではありません。前の日に早く寝て、いつもより3時間も早く起きると、その日は今までできなかったたくさんの事ができそうで、特別な1日になりそうな気がしてきます。まるで長期休みの前日のような気分です。

一時期この早朝のボーナスタイムが気に入って、早朝に起きて勉強したり、自転車で走ったりと一人朝活のようなことをしてました。日の出前に起きて、自転車で走って軽く汗をかいて、シャワーを浴びて、その後起きてきた家族と一緒にゆったり朝食を摂る。なんて理想的な朝の過ごし方なんでしょう。気分爽快な上にやせられそうです。

だんだん仕事で夜遅くなることが多くなってやめてしまいましたが、今ならまた始められそうです。ちょっと生活に変化がほしいな、と思っていたところなのでこれはちょうど良い機会ですね。

朝早く起きてできることを考えていると楽しくなってきました。

エッセイはだいたい夜中に書いてるのですが、朝のすっきりした頭で書けばむちゃくちゃバズるエッセイが書けるかもしれません。

朝食担当としては、いつもより時間をかけてフレンチトーストを作ったりできるかもしれません。何ならホームベーカリーでパンを焼いて、朝から焼き立てパンを食べる、なんてこともできそうです。

早朝の朝食の話で思い出しました。

大学生時代、秋になると始まるサークルの早朝練習というのがあり、日の出前に集まって練習前によくみんなでコンビニで朝ごはんを買って食べてました。

基本寝不足でフラフラの状態で集まり、食欲もないはずなのですが、なぜかコンビニに行くとテンションが上って楽しくなるんですよね。サンドイッチにしようか、おにぎりにしようか、からあげはちょっと重たいかなー、デザートにヨーグルトでも食べるかー、とか考えながら色々買って、寝不足の変なテンションでワイワイ言いながら食べてました。そして食べすぎて気持ち悪くなって、食べる前よりもテンションが下がる、というのがいつものパターンです。

こんな生活を4年間、毎年秋から春にかけて続けていたことが体に染み付いていて、冒頭の早寝早起き信仰につながったのかもしれません。年をとったから、というよりはだいぶ受け入れやすい理由ですね。そういうことにしておきます。