ほんじゃらねっと

食と自転車とダイエットとたまにプログラミング

プログラマはコンピュータをこき使う

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最近プログラミングのプの字も出てこないエッセイを書いてますが、私のメインの仕事はプログラマです。平日は1日中パソコンの前でカチャカチャとキーボードを叩いてプログラムを書いています。

プログラムというのは簡単に言うとコンピュータを操作するもので、ゲームもスマホのアプリも、WordもExcelもプログラムです。そんなプログラムを作ることをプログラミングと言い、プログラミングを仕事にしてるのがプログラマです。

プログラミングは知らない人から見ると難しそうに見えますが、基本を学べば案外簡単です。小学生のカリキュラムに含まれるくらいですからね。

イメージは、コンピュータ用の特殊な英語文法でコンピュータにさせたいことを文書で書くような感じです。「このボタンをクリックしたらこの画面を開いて」とか「敵をこんな感じで動かして」とか。

慣れたら人を動かすよりコンピュータを動かす方がよっぽど簡単だと感じるようになります。コンピュータは決まった命令には必ず決まった結果を出してくれますから。

そう、プログラマは従順なコンピュータに面倒なことを押し付けてこき使うのが仕事なのです。

そんな何でも言うことを聞いてくれるコンピュータを相手に長年仕事を続けていると、だんだん自分の思い通りに動くのが当たり前だと思い始めるようになります。ベテランのプログラマが集まっている周辺では「(パソコンに対して)お、おれの命令が聞けないだと?!」「私は悪くない!言うことを聞かないこいつ(パソコン)が悪いんだ!」とモラハラまがいの発言が聞こえてきます。

さてそんなダークサイドだけでなく、プログラマという仕事の楽しみについても書いておきましょう。

プログラマという仕事を選ぶだけあって、プログラムを作るのがそもそも楽しい、という人が多いです。そしてそんなプログラミング好きが趣味的に楽しむのが「作業の自動化」です。

パソコン上の操作であれば、大抵のことをプログラムで自動化することができます。例えばたくさんのExcelファイルの内容を集計して印刷したり、日報メールを自動的に作って送信したり、ブログを巡回して決まったキーワードを含む記事だけを集めてきたり。

そんな、手でやるのが面倒な作業を自動化して仕事の効率を上げたり、快適な環境を作っていく「作業の自動化」が大好きなのです。

私も以前「ブログの記事自動生成したら楽なんじゃね?」と思いついて、Amazonの書籍情報を適当に集めてきて記事を作成する「今日の書籍紹介」記事生成プログラムみたいなものを作ったことがあります。

思いついた時点では天才的なアイデアだと思ってるので、作ってる間は最高に楽しかったのです。リンクが並ぶだけの地味な記事しかできなかったので、見向きもされませんでしたが。

そんな仕事をしています。