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念願のタコスとメキシコの記憶

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今日のお昼は梅田駅で以前から気になっていたタコベルでタコスを食べてきました。

tacobell.co.jp

目当ては2タコスセットです。タコベルのタコスは柔らかいトルティーヤで具材を挟んだソフトタイプと、トルティーヤをカリカリに焼いた硬いハードタイプの2種類から選べます。

私が食べたかったのはハードタイプのタコスで、小学生の頃に何度か食べたことを思い出してもう一度食べたいと思っていました。トルティーヤで巻いたものはたまに食べてたのですが、ハードタイプを食べる機会がなかなかなかったんですよね。まさか職場から10分程度のところで食べられるとは。

タコスセットを頼んで早速かぶりついてみると、期待通りバキバキに割れて具材がボタボタこぼれます。このこぼれた具材を付け合わせのナチョスやポテトですくって食べるのがおいしいのですよ。あえてこぼさせて付け合せの味を進化させる。メキシコ料理のテクニックおそるべしです。思いつきません。

あのタコスの具材、タコミートと呼ぶそうですが、メキシカンな香りが独特で食欲をそそりますね。牛ひき肉とにんにくを炒めるとああいう香りになるのでしょうか。メキシコ料理って香辛料をたくさん使っているのか、香りが良いイメージがあります。他の料理も食べてみたくなりますね。

タコス2つ食べたら結構おなかいっぱいになりました。期待通りのおいしさで、記憶にあった場面も再現できて大満足です。

そういえば一度だけメキシコを訪れたことがあるのを思い出しました。タコスを食べたことが刺激になったのでしょうか。

小学生の頃、父の転勤でしばらくアメリカに住んでいたことがあります。そこからさらに出張で父だけメキシコに滞在していたことがあるのですが、水にあたったか何かで父が体調を崩し、その見舞いだか看病だかに行く母に連れられてメキシコに行ったのでした。

父はおなかを壊していただけで着いたらげっそりしてたけど割と元気でした。ただその時小さかった私はそんな父を見て「場所によっては生水を飲んだらげっそりするほどおなか壊す」ということを初めて知り、衝撃を受けたのを思い出しました。

タコスはその時にメキシコで食べたのかな、と思いましたが多分そんな状況で知らない食べ物を食べて喜んだりしないですね。きっとアメリカのタコベルかどこかで食べたのでしょう。今日見たら1962年創業と書いてあったので、当時のアメリカには既にタコベルの店舗はあったと思われます。