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娘に読書の楽しさを伝える作戦

うちの小学生の娘が最近「りぼん」を読み始めてマンガの面白さに気づいたらしく、お小遣いでマンガの単行本を買って読んだりするようになりました。

マンガを夢中で読んでる姿はとても微笑ましいのでそれはそれで見ていて飽きないのですが、せっかくなので小説にも興味をもってもらいたいな、と思っています。

実際のところ、テーマが同じならマンガと小説は形式こそ異なれど、得られる感動にそこまで大きなちがいはないはずです。最初はマンガよりもとっつきにくいかもしれませんが、慣れれば同じように楽しめるでしょう。

いや、むしろ小説の方がおすすめです。マンガは1冊30分もかからず読み終わりますが、小説なら同じ値段で1週間くらい楽しめます。小学生のお小遣いを考えると、長く楽しめる小説の方が良いはずです。さらに、漢字の勉強にもなるし、読解力も上がるし、なんか文学少女という感じがするし、読書は親としてもぜひ嗜んでもらいたい趣味です。本人には言いませんが。

ということで、小説に興味を持ってもらうための作戦を立てました。

親が読め読め言っても、「マンガの方が面白い」と拒絶されそうなので、自分から手を出してしまう状況を作ります。これまでの流れを見ていると、だいたい月初にりぼんを買って、たまに一緒に単行本を買っているようです。で、大抵すぐに読み終わって、前に買ったものを読み返したりしているようです。月の終わり頃には、「なにか新しいものが読みたいな...」という気持ちになっているはずです。

そこで、りぼんに乗っているようなテーマの、マンガからスムーズに移行できそうな小説をそっと置いておきます。今回は「君に届け」の1巻を買ってみました。

表紙がいつも読んでるマンガと同じようなタッチになっていますので、ついつい手にとってしまうことでしょう。開いたらマンガではないので、最初は閉じてしまうかもしれませんが、月が終わるまでには読みたい気持ちに抗えず、読み始めてしまうはずです。

そうなったらこっちのものです。2巻、3巻と提供しているうちに小説を読むことに慣れてくれることでしょう。たとえ時間がかかっても、「君に届け」は10巻以上出ているので足りなくなることはありません。まずは「2巻まだー?」と聞かれるのを楽しみにしておきましょう。

今月号のりぼんがまもなく発売されるので、そこから作戦スタートです!

りぼん 2019年 11 月号 [雑誌]

りぼん 2019年 11 月号 [雑誌]